持続可能性

ISO 14001とは?

ISO 14001は世界中で認められた国際規格であり、効率的な環境管理システムを展開するためにはどのようにするべきかを定めています。

ISO 14001規格の認証申請は義務ではなく任意です。企業は、この認証申請を通じて、自らの環境管理システムを制定、実現、保持することで、その改善をめざすのです。ISO 14001 認証は、組織が、首尾一貫した、効率的で持続可能なやりかたでその活動を体系的に改善しながら、自らの活動が環境に与える影響をチェックすることができることを証明するものです。
2006年以来、弊社は、椅子、テーブル、インテリア用品のデザイン、開発、製作において(組み立ておよび検査の段階を通じて)求められる要件に適合しています。

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ライフサイクル・アセスメントを行う理由

ライフサイクル・アセスメント(Life Cycle Assessment、LCA)は、製品が環境に与える影響を監視・評価することを可能にする方法です。製品のライフサイクル全期間において、椅子の原材料、素材の抽出、加工、輸送、梱包、販売、使用、使用終了といった、プロセスの各段階が深く分析されます。

また、ライフサイクル・アセスメントにより、複数の製品における環境に対するパフォーマンスを比較して、重要な影響を割り出して製品の改良点がないかを検討することも可能になります。 ライフサイクル・アセスメント(LCA)を環境に対する改善のために採用することにより、弊社は製品の一部(Catifa 46、Catifa 53、Babar、Ginger)について、第三者団体から環境への影響の点で認定書を取得しました。 弊社は、椅子の環境影響認定書を第三者団体に申請した会社としては、イタリアで最初の会社です。

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製品の環境に関連する認定書

Catifa 53、Catifa 46、Babar コレクションの一部は、ノルウェーのNHOシステムに準拠したEPD宣言書を獲得した弊社製品の最初のものです。 そして、最近になって、Ginger コレクションにある全テーブルとTeam コレクションの椅子の一部についても、スウェーデンの証明機関であるスウェーデン環境管理カウンシルより、国際EPD® システム宣言書を取得しました。

2009年には、Leaf、Duna、Palm、Catifa 46、Catifa 53コレクションの一部のモデルについて、GECA製品環境影響認定書を取得しました。 2014年には、同認定書は、Saya、Juno、Ginger、Gher、Aavaにも拡大されました(塗装したアルミ製フレームとポリプロピレン、ポリエチレン、木を素材としたシェルを備えたバージョンのみ)。
また、Aston、Babar、Catifa 46、Catifa 53、Catifa 60、Catifa 70、Catifa 80、Duna、Leaf、Loop、Masai、Norma、Palm、Pix、Saari、Sean、Aava、Saya といったコレクションについても、グリーンカード認定書を取得しました。
製品の LEED-CI 認証シートをお求めの場合はお問い合わせください。お問い合わせ先: environment@arper.com.

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弊社のアプローチ

人とオブジェクトの間、そしてオブジェクトと環境の間には、調和が必要です。工業生産とそれが及ぼす環境への影響という複雑な相反関係に自らが責任を持っていることについて、弊社は忘れていませんし、これからも決して忘れることはありません。持続可能性が大事になる時、方向性を持たずに製造活動を続けることができるでしょうか?複雑な状況には、秩序立てて思考を重ねた評価が必要になります。

このようなわけで、弊社は2005年に環境に専門的に取り組むチームを編成しました。弊社の取り組みの第一歩は、ISO 14001認証の取得でした。この規格は、効率的な環境管理を展開する方法を定め、弊社の製品の仕様と環境への影響が透明なコミュニケーションを継続することを可能にするものです。それには、LCA (ライフサイクル・アセスメント)という科学的方法に基づいた計算が用いられます。この方法は、一つの製品の環境に与える影響を、原材料の採掘から製品の廃棄までという、その製品の全ライフサイクルにわたって評価するものです。LCAは、Catifa 46、Catifa 53、Babar、Ginger の一部のバージョンに対して弊社が既に取得し、さらにもっと代表的なモデルにも拡大したいと考えている、EPD(Environmental Product Declaration、環境的製品宣言書)という重要な環境ラベルの基礎を成すものです。弊社の多くの製品はオーストラリアのGECA認定を取得し、建物の環境への影響と美的側面の影響を評価するオーストラリアの Green Star システムの承認を受けています。Arper の椅子のすべては、建物内部における排気に関連したアメリカ合衆国の規制を守る製品に与えられる、国際 GreenGuard 認定書を取得しています。 環境を大切にするということは義務ではありませんが、弊社の環境への取り組みは、弊社が生産するもののすべての基礎にある考え方を構成しています。それは、製品の設計から使用、そして廃棄まで続く一つのプロセスなのです。

詳細については次をクリックしてください environment@arper.com
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  • EPD指標
Babar (ババール)

Babar (ババール)

二酸化炭素排出量 61kg
総消費エネルギー量
1235MJ
材料再利用率
55%
再利用可能材料比率 92%
Catifa 46, 4本脚のバージョン

Catifa 46, 4本脚のバージョン

二酸化炭素排出量 19kg
総消費エネルギー量
456MJ
材料再利用率
41%
再利用可能材料比率 99%
Ginger(ジンジャー)、ラウンドトップ、塗装アルミ製ベース

Ginger(ジンジャー)、ラウンドトップ、塗装アルミ製ベース

二酸化炭素排出量 h50 - 63,30kg
h74 - 68,20kg
h105 - 74,40kg
総消費エネルギー量
h50 - 1376MJ
h74 - 1456MJ
h105 - 1557MJ
再利用可能材料比率
h50 - 13,10kg
h74 - 13,40kg
h105 - 13,90kg
  • Arper の環境への取り組み

Arper の環境への取り組みは、会社内部に広く行き渡り、共有されている一つの道に表現されています。Arper が目標としているのは、自らの活動の各段階に関係するような計画 を通じて、環境に対する影響を最小限に抑えることです。弊社がスタートさせた長期 プロジェクトは、新しい ソリューションを見つけて環境との両立をさらに促進させなければならないという、強い責任感から生まれたものです。 世界レベルで Arper とコラボレーションを展開している人々が参加し、恩恵を受けることができるような素晴らしいサイクルをスタートさせたいと 考えています。ノルウェーの EPD 宣言書、オーストラリアの GECA 認定書に加えて、最近、Arper はGinger コレクションと Team チェアの一部について国際 EPD® システムの宣言書とともに、自らが生産する椅子のすべてについて国際 GreenGuard 認定書を取得しました。

Ginger テーブルコレクションのすべてと Team チェア(スレッドベースと円型および楕円型4本脚、クロムめっきおよび塗装、ポリプロピレンシェルのバージョン)に認定された、スウェーデンの認定団体であるスウェーデン環境管理カウンシルによる国際 EPD® システム

Catifa 53、Catifa 46(単色および2色のポリプロピレン製、柱脚および4本脚のバージョン)と Babar スツール(ポリウレタン製シートのバージョン)に認定されたノルウェーのNHOによる EPD(Environmental Product Declaration、製品の環境に関連する宣言書)

Aava, Aston, Babar, Catifa 46, Catifa 53, Catifa 60, Catifa 70, Catifa 80, Catifa Sensit, Colina, Duna 02, Kinesit, Leaf, Loop, Masai, Norma, Palm, Pix, Saari, Saya, Sean, Zinta.コレクションのチェアに与えられたGreenguard認定

Leaf、Duna、Palm、Catifa 46 e Catifa 53、Saya、Juno、Ginger、Gher、Team、Aavaのポリプロピレン、ポリエチレン、木を素材としたシェルおよび塗装したアルミ製フレームのバージョンのみに与えられたGECA認定(Good Environmental Choice Australia)

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