私の仕事と
暮らし

© Adrià Cañameras

職業によっては、仕事と楽しみが完全に分断されている人もいますが、中には仕事をすることと楽しむことが同じという恵まれたケースもあります。つまり、自分の好きなことに本当に夢中で、休憩など取る必要を感じることがまったくないというケースです。そういう人にとって仕事は自分を躍動させてくれるもの、人生そのものなのです。

© Adrià Cañameras

都会の喧騒から数キロメートルほどの位置にあるこの空間は、絶え間なく進化するダイナミックな仕事のリズムに適応しながら変化を遂げ、発展していきます。仲間や色々な人が絶えず訪れ、毎日新しいコラボレーションの発想が生まれる、孵卵器のような場所です。

ニュートラルな空間は、セットの立ち上げ、写真撮影の準備、イベントやパフォーマンス、あるいは即席展覧会の設営と、極力多様なクリエーションができるよう考えられています。

壁は、アイディアを書き込めるキャンバスのように白くしてあります。そしてその後のクリエイティブ作業にあたっても、この壁はやはり理想的な舞台となります。

© Adrià Cañameras

フィルム、フィルム現像用の薬品など仕事に必要なものはすべて冷蔵庫に入っています。ときには持ち出せる食べ物も入っていることがあります。すっきりしたミニマムなこのスタジオは、どのようなものにも姿を変えることができます。単に眠るための場所ではなく、クリエイティブなビジョンを形にすることもできる場所なのです。

© Adrià Cañameras

「同じロフト内で仕事をし、生活することで、クリエイティブな作業がしやすくなります。例えば朝の2時にアイディアが湧いても、ベッドから起き上がって数歩移動すればデスクに向かって仕事をすることができます。」

Karl(カール) - カメラマン

Brief N°4 Vol. I — Life/Work

当社のホームページをより快適に閲覧していただくために、当サイトではクッキーを使用しています(サードパーティのものを含む)。このまま閲覧を続けますと、提示された使用条件に従ったクッキーの使用に自動的に同意することになります。詳細をご覧になりたい場合およびお客様のクッキー使用に関する設定を変更したい場合は、当社のプライバシー規約をご参照ください。