Roy and Diana Vagelos Center の家具に選ばれた Arper の製品

© Iwan Baan

ニューヨーク市の中心部にある新しい医学教育棟 Roy and Diana Vagelos Center(ロイ&ダイアナ・ヴァジェロス教育センター)は、Diller Scofidio + Renfro スタジオがデザインしたもので、当学の医学生たちに教育と生活の境界線が混沌とした空間を提供することを目的とした施設です。

© Nic Lehoux; © Iwan Baan

通りに面して14階建てで展開するタワー形ファサードのあるこの建物は、活気と風通しと光にあふれた相互接続ネットワークを中心に展開する「スタディ・カスケード」で構成されています。

当時Diller Scofidio + Renfroの共同経営者であったチャールズ・レンフロは、コロンビア大学のロイ&ダイアナ・ヴァジェロス教育センターのチーフデザイナーを務めました。彼はリサーチを進めるうちに、医学生たちが日中の大多数の時間(そして多くの場合、夜間も)を大学で過ごすことが多いという傾向に気づきました。この建物がことのほか学生中心で受容力に富み、フレキシブルで気の利いたデザインになっているのは、そのためです。

© Nic Lehoux

Arper の PalmCatifa 46GingerLoopPlyCatifa Sensit が本プロジェクトの構成要素として選ばれました。これらのコレクションが周囲の建築と完璧に融合しているのは、人間を中心に据えたソフトで心和むデザインだからです。

Arperはレンフロ氏にこのプロジェクトについてインタビューしました:「現代人の教え方や学び方は、以前よりもかなりインフォーマルで、偶然性を重視したものとなっています。階段、ラウンジ、カフェで同僚と遭遇したりすることも大事な要素です。そんな瞬間も学びの時だからです。

Credits

 

柔軟性とは、特異性にバラエティをもたせることなのです。ユニークで特徴があり優れた質の空間です。そこで何をするにしても、ニーズに応える空間がみつかるような場所です。

教育の場において建物は、学生たちが互いに知り合ったり、仲間同士で学習したりするためのツールにならなければいけませんが、学生たちはいつもその建物にいるのですから、リラックスできる空間も提供しなければいけません。学生とソーシャルライフを中心に据えたデザインで、学習と憩いがシームレスに織り交ぜられた場所です。」

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