ヘルシンキ新図書館とArper

© Tuomas Uusheimo Photography

最近ヘルシンキの中心部に落成したOodi図書館は、フィンランドの建築事務所ALA Architectsが設計を手掛けたもので、家具にはArperのコレクションが採用されています。

ヘルシンキの中心部のトゥーロ地区にあるこの建物は、三層構造で展開し、各層が相互作用するようになっています。1階と2階には多用途空間と映画館と工房があり、最上階の3階が正真正銘の図書館になっています。慌ただしい都市を見下ろす静粛で流動的なこの広い空間は、リラックスして休憩するのにぴったりの場所です。

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書架と書架の間に鉢植えの木と休憩ゾーンが設けられており、Arperの製品が建物との対話を通じてさまざまな用途に対応します。実際、不規則な形の木の床と波打つ天井でできた図書館の空間は、大きな天窓と周囲にめぐらされたガラス張りの壁からの光で照らされて、さまざまに変化します。SaariCatifa 80の両コレクションのソファとアームチェアが図書館全体に配置され、読書のためのささやかなサロンを形成します。ガラス張りの壁の近くに置かれたCatifa Sensitは、窓からの景色を楽しむよう誘い、また児童向けエリアにはカラフルなPixが置かれています。

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ALA ArchitectsのデザイナーのHeikki Ruohoは、プロジェクトのコンセプトとArperを選んだ理由について次のように語っています。
「エレガントな曲線的フォルムがこの建物の特徴です。シルエットは水平線でぎざぎざを描く長い波を彷彿とし、自然との調和を表現します。それと同時に、強い建築的表現として長方形という幾何学的フォルムが弓のように張ったり伸びたりします。私たちが目指したのは、インテリアでこれと同じような言語を表現することでした。Arperのコレクションのように、エレガントでミニマルなフォルムで空間の一部となり、スタイル的チョイスをさらに際立たせてくれるものを求めていました。機能的で、想定されるヘビーな使用に耐え、バーサタイルで、さまざまな年齢の人々のニーズに対応して快適に利用してもらえるような製品。フレキシブルで、一日の中でエリアによって次々と変化する用途的ニーズに対応し、本プロジェクトの娯楽的性格を表現し、かつカルチャー的性格をも保てるような軽くて遊び心のあるもの。
カラーも重要な役割を果たしています。一階は基調となるブラックを木目とニュートラルカラーと組み合わせてエッセンシャルな空間のコンセプトを強調しています。一方、図書館で使われているカラーは、調和と自然さを表現し、屋外と屋内が途切れることなく一体化するような空間創りを助けています。」

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図書館の目的は市民のための場所を提供することですが、ここでもArperの製品の明確なアイデンティティと革新的な性格により、自らの空間内での経験をパーソナライズさせながら環境の特徴をそこはかとなく匂わせることに寄与しています。
このプロジェクトでもまた、Arperは国際的な専門家に自社のノウハウを提供し、極めて質の高いプロジェクトの実現上根本的ともいえる貢献を果たしています。

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