ニューヨーク
新ショールーム

Arper Showroom, New York © Dean Kaufman

コントラクトデザインを専門とするイタリア企業、Arper の一大ショールームが11月、ニューヨークにオープンします。床面積1,200m2のロフト空間で構成されたこのショールームは SOHO 地区に位置します。単なる機能に留まることなく、シンプルさ、柔軟さ、美しさを持ち合わせたインテリアソリューションの展示空間として、ホームスペース、ワークスペースの境界を和らげることのできる Arper 独自のビジョンを示します。

Kinesit task chairs© Dean Kaufman

「北米は Arper にとってますます重要な市場となっており、今後も北米での事業は継続的に開発していく考えです。ニューヨークショールームが Arper プロダクトを展示するだけの空間ではなく、デザイナーの方々とコラボレーションのできる、気持ちのよい、あたたかな空間になることを願っています」と、オーナー兼CEO のクラウディオ・フェルトリン氏。

Kinesit task chairs© Dean Kaufman

1904年に建てられた歴史的な建物の2階に設けられたこのショールームは、 大きな窓とたっぷりと注ぐ光が特徴です。ガラス窓からは昔からあるファサードを飾る荘厳な柱のディテールがインテリアのミニマルデザインとコントラストをなしています。設計とインテリアデザインを手がけたのはニューヨーク在住の建築家、ソルヴェイグ・ファーランド氏です。プロダクト展示を重視したアーティスティック・ディレクションは、Arper の長年のパートナーであり、Arper コレクションの大半のデザインも担当しているバルセロナのリエヴォレ・アルテール・モリーナスタジオが手がけました。

Showroom NY © Dean Kaufman

Arper が展示するのは、オフィスチェア、ラウンジチェア、コントラクトチェア、ソファ、テーブルプロダクトのコレクションです。いずれもリエヴォレ・アルテール・モリーナスタジオデザインのオフィスチェア Kinesit (キネシット)、人気コレクション Catifa (カティファ)、吸音パネル Parentesit (パレンテシット) も並びます。さらにジャン・マリー・マソー氏のソファ Steeve (スティーブ)、ファットリーニ+リッツィーニ+パートナーズのテーブルCross (クロス)、岩崎一郎氏のオットマン Pix (ピクス) とテーブル、サイモン・ペンジェリー氏のテーブル Nuur (ヌール)、そしてジェームズ・アーヴィン氏のチェア Juno (ジュノー) も展示予定です。”Soft tech” アプローチにより、Kinesit など、高度な技術を活用したプロダクトでも、メカニズムはプロダクト本体に入れ込み、外から見えないように仕上げることで、フォルムの美しさ、シンプルさを際立たせています。

© Filip Wolak

ショールームには Arper オフィスも入ります。ここから北米向け生産輸送拠点であるノースカロライナ州ハイポイントのオペレーションセンターと、シカゴにあるマーチャンダイズ・マートのショールームの統制を図ることで北米ビジネスを統括します。

© Filip Wolak

Arper Showroom New York
476 Broadway, Suite 2F
New York, NY 10013

常に最新情報を入手!
製品やイベントに関する新着情報
ストーリーなどをお届けします。

Arperアプリのご紹介

Arperアプリをタブレットにダウンロードして、Arperの世界をご堪能ください!