ArperとRubelli、共にLina Bo Bardiを称える

Photo courtesy: Instituto Lina Bo e P.M. BardiPhoto courtesy: Instituto Lina Bo e P.M. Bardi

第17回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展では イタリア系ブラジル人建築家Lina Bo Bardi(リナ・ボ・バルディ)に敬意を表し、特別記念金獅子賞が贈られます。 この式典は、リナの遺品が保管されているブラジル、サンパウロのバルディ研究所代表者の出席の下、8月末に予定されています。

Arperもまた、リナの作品と、文化・芸術的遺産を持つヴェネツィアの独自性とを結びつける象徴的な架け橋を築いて、リナ・ボ・バルディを称えます。

2012年から2016年にかけてArperは、巡回展Lina Bo Bardi: Togetherを通じてリナ・ボ・バルディのストーリーを語りました。この旅は、彼女の建築作品や芸術作品のみならず、その思考や人々に対する取り組みをも明らかにするのに役立ちました。ボウルチェアの誕生も、このプロジェクトがきっかけでした。1951年にリナ・ボ・バルディがデザインしたこのチェアは、これまで生産に至っておらず、Arperが初めて500脚限定版として製造しました。

© Matti Östling© Matti Östling

特別記念金獅子賞の授賞に際して、Arperはヴェネツィアの歴史あるファブリックブランドであるRubelliと協力して、ボウルチェアの張り地に新しい2種類のRubelliファブリックを採用しました。いずれも、リナ・ボ・バルディと彼女のブラジルのイメージが持つエネルギーと活力を完璧に表現しています。

これらのファブリックの選択は、ボウルチェアプロジェクトの多様で現代的なエッセンスを尊重しており、イタリア文化の独自性に触発された触感、色、魅力が彩りを添えています。
LollypopとEurekaは、まばゆい色を放ちます。

© Macofilm© Macofilm

Lollipopは、トウゴマの有機抽出物から製造された有機起源の生地です。鮮やかな色の筆致で描かれたダイナミックなデザインは、1950年代を代表するスピリットを思わせ、リナ・ボ・バルディがボウルチェアの表現力を探求するために好んでいた水彩画をも想起させます。
Lollypopは、クッション用に選ばれたRubelliのRalphファブリックと組み合わせられます。

© Macofilm© Macofilm

マルチカラーが綾をなすEurekaは、あえて不規則に織り上げられたな織り目に命を吹き込みます。素材感あふれる迫力ある外観は、職人技が息づく生地の貴重さを保ち、ボウルチェアの幾何学的なフォルムに躍動感を与えます。
Eurekaは、クッション用に選ばれたRubelliのNapファブリックと組み合わせられます。

© Macofilm© Macofilm

Rubelliファブリックを使用したボウルチェアは、500脚限定シリーズの一部です。すべてに番号が付けられ、Kvadratファブリックおよびレザーのバージョンとあわせて、すでに販売が開始されています。

詳細については: bardisbowlchair.arper.com

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